トラブルの回避
中古車選びで多いのが購入後のトラブルですね。
では、そのようなトラブルを回避するには!!
中古車はその名の通り、誰かが使っていた車のことであり、
新たに出荷された新車とは異なります。
そのため、様々な部分で機械の摩耗や劣化が進行している場合があります。
例えば、車体の外側、つまりドアやボンネット等のキズは一見して
分かりやすい欠陥になりますが、内部の装備品、エンジンやブレーキの
掛かり具合等は走ってみないと分かりにくい部分です。
そのため、中古車選びで多いトラブルは購入後のトラブルになります。
もし中古車本体の価格が安かったとしても、装備品の交換をすることで、
かなりの費用が掛かり、購入した中古車の実際の出費が思った以上に
大きくなってしまう例が多々あります。
そうなってしまう原因は、中古車販売店の担当店員がきちんと説明して
いなかったり、あるいは十分話していても当の購入者側が、
聞いていなかったりと色々考えられます。
もし中古車購入後に上記のようなトラブルに遭ってしまったら、
第三者機関に相談することが、重要でしょう。
自動車公正取引協議会、日本中古自動車販売協会連合会、
日本中古自動車査定協会等の公的な機関が、相談窓口を設置しているので、
インターネット等で連絡先を調べ、問い合わせをしてみることでしょう。
ですが!!
中古車選び時の一番のトラブル回避方法は、
購入前に、気に入った車を十分チェックし担当者に納得がいくまで、
疑問に思ったこと質問することでしょう。
解らない事はなんでも繰りかえし聞き、おおげさにいけば毎日でも
エンジンをかけて行ってもいいのです!
納得がいくまでやって購入したとしても、故障する場合があるんですから
それならとことんリサーチ&リサーチですよ(^^)
なお、インターネットのオートオークション等では、他のオークションと
同様、落札した中古車が、実際は公表されていた中古車と全く
違う中古車である場合があります。
顔の見えない取引による典型的なトラブルですが、こちらも落札前に、
出品者への確認等も含めた、該当中古車の情報等を十分チェック
すべきことは、言うまでもありません。
中古車だからと言って、販売員の言いなりになったらダメです。
不安が解消するまでとことこん吟味してみましょう〜〜
ただ、横柄な態度はとらない方がいいでしょう(^^)
人と人ですから。

