バイク買取とは
バイク買取、バイク買取業者とは?
中古バイクの買取においても、中古自動車と同様
現物の中古バイクを査定することによって、買取価格が決定し、
所有者と買取業者が合意すれば、取引が成立します。
しかし、中古バイク買取と中古自動車買取の最大の違いは、
査定を行う査定士が、義務化された資格を有している者が
担当するか否かにあります。
中古自動車の場合、昭和54年に開始された「中古自動車査定制度」の元
中古自動車査定士の資格を有した者しか、中古自動車の査定を行う
ことができません。
一方、中古バイクの査定においては、確かに、「中古二輪車査定制度」と
いうものがありますが、あくまで、NMCA(日本二輪車協会)認定と
なっており、公的資格というよりは企業認定資格に近いものです。
会員販売店に(社)自動車公正取引協議会の
「二輪車公正競争規約」と その規約に準じたNMCA
中古二輪車査定制度の普及、推進をしております。
したがって、中古バイクの査定を行うには、中古自動車のように、
資格を必要とせず誰でも行うことが可能ということです。
しかし、上記のNCMAが社団法人自動車公正取引協議会の
「二輪車公正競争規約」の基準に従い、バイク利用等の支援
推進を行っている団体になるので、もし中古バイク買取を依頼しようと
する場合、NCMAの会員店のマークを所有した中古バイク買取業者を
選定した方が無難な選択と言えるでしょう。
さて、実際の査定についてですが、まず中古バイクの査定では
どういう点を注視しているのでしょうか?
中古バイクは4点物、と言われるように査定においては、
以下の4点を注視します。
1.サスペンション
2.外装
3.ハンドルストッパーおよびブレーキディスク
4.エンジン
上記を基準とする理由は、見た目の美しさもありますが
各部品の劣化や錆の有無、走行距離の把握、あるいは、転倒歴の確認等を
認識する点にあります。
もちろん、中古バイクを検査中に、ユーザーに色々尋ねたり
あるいは、ユーザーから説明等をし、総合的な評価の元
査定価格を決定します。
中古自動車にも当てはまることですが、高価買取を期待するには
やはり日頃の手入れや社会的なマナーを持って、査定担当者と
接することも大事なことでしょう。
なお、買取時には、各種書類が必要になっています。
オートバイのクラスによって、各書類に違いがありますので
以下において必要書類等をお伝えします。
また、中古バイクの査定に関しても、中古自動車と同様
複数の買取業者に査定をしてもらい、買取先の選択を増やし
査定担当者等に納得が行くまで疑問点等があれば
納得が行くまで回答を求めることが、後悔のないベストな方法に
繋がることになるでしょう。
● 中古バイク買取時の必要書類
125cc以下
1.標識交付証明書(役所発行)
2.印鑑
3.身分証明書(運転免許証かパスポート)
※ 業者によっては、自賠責保険の書類が必要。
126cc以上249cc以下
1.軽自動車届出済証
2.印鑑
3.身分証明書(運転免許証かパスポート)
※ 業者によっては、自賠責保険の書類が必要。
251cc以上のオートバイ
1.車検証
2.印鑑
3.身分証明書(運転免許証かパスポート)
※ 自賠責保険は、車検と同様な扱いのため、支払い義務あり。
