livedoorレンタルサーバ
livedoorレンタルサーバ
数年前に世の中を賑わせたあの会社、livedoorの提供するレンタルサーバ。内容は個人向けから法人、複数サイト運営向け、そして珍しいタイプの再販可能型。
個人向けのものでは月額945円と並な感じがしますが、内容はと言うとディスク容量が6GBでメールアドレスは無制限に作成出来る仕様なので悪く無いと思います。
この945円というのは年額、つまり年間分をまとめ払いすることで適用される金額になる為、月額ではもう少し値が張る様ですが、ここまで下がるのであれば年間払いにしてしまうのも良いかもしれません。
法人向けでは30GBのディスク容量で2940円と、これも平均的。
ただ、標準装備が少なく感じる部分が大きいのと、無料オプションもやはり少なめに感じます。
ネームバリューの強みや、バックボーンの強さはそれなりのものを持っているとしても、費用対効果で言うとやや弱いものがあるかもしれません。
初期費用と会社のサービスの特徴
最近ではキャンペーンによってであったり、もはや会社の仕様ということで初期費用が無料になったり、いくらか割引になったりという会社が増えている中、livedoorでは初期費用が5250円かかったり、明記されていなかったりと、売る気あるのかと思う様な部分が目立つのが正直なところです。
法人向けでは5250円と明記されていますが、個人向けでは金額はもちろん無料という記載も無く、後から請求されたりするのではないかと不安になる部分もあります。
複数サイト運営向けのプランでは月額料金と同じ額で9870円とありますが、これも他社に比べるとやや高く感じるかもしれません。
再販可能型では、初期費用が月額を上回る金額になっていて、月額では39690円ですが、初期費用は49970円となっています。
もちろん、他社でも初期費用が高い分しっかりしている会社は多々ありますが、livedoorのお問い合わせ窓口は有料の電話になっているところなど、ちょっとお客様に対して不親切なのではないかと思う部分が目立って、使うまで内容の善し悪しが解りにくいという不透明さもあります。
もちろん再販可能型まで行けば、ディスク容量も250GBと普通のデスクトップ型のパソコンを買ったのと同じくらいの容量を使えるわけですが、100Mbpsの伝送速度での利用が出来るというものでなかったらさすがに利用を控える人の方が多いのが現状かもしれません。
正直なことを言うと、値段の面でもサービスの面でも良いところがほとんど見当たらなく、ちゃんとユーザーのことを考えているのかと思ってしまいます。
他社との比較をきちんとして値段からサービス内容までの全てを見直す必要がありそうな印象でした。

