家庭用と業務用の違い!
ウォーターサーバー家庭用と業務用の違い
もともと店舗や会社などに設置されていた、浄水器型のものが主流だったウォーターサーバー。水道水をプールしてフィルターでろ過して供給するなど、業務用に大量の水を使うためにろ過して飲み水を確保するというのがもともとのサーバーの使い方でした。けれども近年、衛生面や取扱い方法、味の問題、お手入れのしやすさ、それに温水と冷水が両方利用できるなどの理由から、天然水もしくはOR水のガロンボトルやペットボトルによるカートリッジ式の補水サーバーに推移してきました。
業務用の大掛かりなサーバーから家庭用にコンパクト軽量化されたウォーターサーバーは逆にオフィスでもどんどん取り入れられるようになり、現在では家庭用と業務用に同じサーバーを供給する業者がほとんどです。場所を取らず家庭用電源を用いて消費電力も抑えられたサーバーが普及し、部署によって複数台利用する企業も多々あるそうです。
家庭用と業務用、両者に対してのサービスの違いといえば、法人の場合は支払方法に月末締めの請求書送付、翌月末払いが利用できる宅配業者があるということでしょう。
企業にとっては、月の半ばで大量の水を再発注することもありますから、その都度支払処理をしていては事務的に効率が悪いといえるのです。
そこで、末締め請求書発行後に支払という形をとったおかげでより多くの企業に利用されるようになったといいます。
さらにオフィス用は、デザインやカラーが選べたりOEMで会社のイメージカラーに対応したものまでが作られています。急な来客にもわざわざお湯を沸かす手間もなくすぐに使えるため、オフィスの備品の定番として根付いています。
コーヒーサーバーはコーヒーが飲めない人もいるため、まだまだ普及しきれていないようですが、水やお湯ならお茶にも紅茶にもコーヒーにもフレキシブルに対応できてより便利というわけです。
また、給湯器やガス・IHヒーターなど熱の出るものを使う危険性を回避する役割も担っており、災害用の備蓄としてもウォーターボトルを保管しておく企業も多いそうです。
とりわけ、飲食店や喫茶店などでは、最初に出された水がまずいというただそれだけのために、次からはもう来ないとその場で決めてしまう人も少なくないのだとか。
料理の味やサービスよりも、水が第一印象を決めてしまうなんて、気付かない人も多いのでは。
逆に、最初に心をこめて出された水がおいしければ、料理も引き立ち商談もスムーズにまとまりますし、疲れも取れるというものですね。
効率よく水とお湯を使い分けて、いつでもすぐにいろんな飲み物が作れるので、一度使ったら手放せなくなること間違いなしです。


