死亡特約とは?
死亡特約とは?
《保険会社によって名称が異なりますのでご注意下さい》
「生活保障特約」というのはよく年金にたとえられることがあります。
通常被保険者が死亡した場合には、まとまったお金が保険金という形で支払われます。
ところが生活保障特約をつけておくと、保険期間が終わるまでの間、一定期間ごとに決まった金額が徐々に支給されるというシステムをとっています。期間を区切って定期的に支払われるところが年金のシステムに似ているわけです。
どのくらいの期間ごとに支給されるかについては各保険会社によって違いがあります。毎月支給される場合もありますし、年に一回という場合もあるようです。
「定期保険特約」
定期保険特約というのは、特約期間中に死亡した場合に保険金が支払われる特約のことを言います。定期保険特約の特徴として、高度の障害が発生することもありますが、高度の障害が残った場合についても適用され、保険金が支払われるという性格を帯びています。
またこの特約には、期間が満了した場合でも更新することができる場合があり、このとき被保険者の年齢というものは保険金の金額を算出する場合に考慮の対象になりますが、健康状態については考慮されないところが大きな特徴になっています。
ちなみに保険期間についてですが、期間で区切る場合もあれば、年齢によって区切るスタイルの特約もあります。
死亡特約の中に「生存給付金付定期保険特約」というものがあります。こちらもほかの死亡特約と同様、亡くなった時、もしくは高度の障害が残ってしまった場合に保険金が支払われるというシステムになっています。
ただしこの生存給付金付定期保険特約の面白いところは、死亡特約であっても、生きているだけで保険金がおりる場合がある点です。各保険会社によって異なりますが、一定の期間を過ぎても被保険者が生存していた場合については、生存給付金という名目でいくらかが支払われる特約なのです。
しかし生存給付金付定期保険特約の場合、生存していても死亡してもお金を受け取ることができるシステムになっていますから、保険料は高くつく傾向になっています。ですから、この特約に加入をする時には注意をした方がいいでしょう。

