大証FXとは?
大証FXとは?
そもそも大証FXとは、何なのでしょうか?
まず、大証とは、大阪証券取引所の略称になります。
また、FXは、「Foreign Exchange」を縮めたもので、
「外国為替証拠金取引」、通称、外為を意味します。
つまり、大証FXとは、大阪証券取扱所が管理する外国為替証拠金取引、
ということができるでしょう。
大証FXは、2009年7月21日から開始されますが、
先発組と言える「くりっく365」というFXがあります。
これは、東京金融取引所が管理する外国為替証拠金取引になります。
すなわち、大証FXは、東のFXに対する西のFX、とも言えるでしょう。
では、その特徴には、どのようなものがあるのでしょうか?
第一に、透明性を謳っています。
これは、取引方法に関係している特徴になりますが、大証FXにおいては、
二つの取引方法が採用されます。
ひとつは、オークション方式というもので、個別競争売買を意味します。
通常の株式にも採用されている取引方法で、売りと買いの価格が合致した
場合に取引が成立するものです。
皆さんの中には、ヤフーや楽天のオークションに参加した人もいる
かもしれませんが、名前の通り、それと同様な取引方法です。
一方、マーケットメイカー制度とは、マーケットメイカーと呼ばれる
大手金融機関から取引価格が提供され、最大限有利に働く価格で、
取引が可能になる方法です。
オークション方式も、マーケットメイカー制度も、どちらも価格を
はっきりと認識しながら取引ができるため、大証FXが透明性を確保
する由縁になっています。
次に、安全性を挙げることができます。
大証FXにおいては、投資家らが支払った証拠金を、大阪証券取扱所が
管理します。
また、大阪証券取扱所のホームページで、投資家自身の証拠金を確認
することができます。
これが、大証FXが安全性を確保するとの言われになっています。
最後に、利便性が挙げることができます。
大証FXにおいては、税制優遇措置が取られ、どんなに利益を得ても、
20%と決まっています。
また、株式や債券等を、証拠金の代用としても扱え、非常に利便性が
高くなっています。
なお、上記の特徴は、大証FXのメリットとも言えますが、
当然、デメリットも伴います。
それは、やはり、FXに潜在するリスク面が、最大のデメリットと
言えるでしょう。
以上、大証FXの概略になります。
