通貨ペアとは?
通貨ペアとh?
まず、FXとは、「Foreign Exchange」の略称で外国為替取引を意味しています。
名前の通り外国通貨の取引になり、日本の場合円と各外国通貨との取引が行える場合もあれば、円以外、つまり外国通貨同士の取引を行える場合もあります。
通貨ペアとはそれらの組み合わせであり、ペアというように二国間通貨になります。円とドル、円とポンド、ボンドとドル、ドルとユーロなどが、具体例です。外国為替取引は、いずれの証券会社でも取り扱うことができ、通常以下の8つの通貨ペアを対象とし、基本通貨ペアと呼ばれています。
1.円とアメリカ・ドル
2.円とEU・ユーロ
3.円とイギリス・ポンド
4.円とオースラリア・ドル
5.円とニュージーランド・ドル
6.円とカナダ・ドル
7.円とスイス・フラン
8.アメリカ・ドルとEU・ユーロ
本年(2009年)7月21日から始まる大証FX、つまり大阪証券取引所外国為替取引においても、取引対象の通貨ペアがあり、以下のような、7つの対円通貨ペアと2つの非対円通貨ペアになります。
※ 対円通貨ペア
1.円とアメリカ・ドル
2.円とEU・ユーロ
3.円とイギリス・ポンド
4.円とオースラリア・ドル
5.円とニュージーランド・ドル
6.円とカナダ・ドル
7.円とスイス・フラン
※ 非対円通貨ペア
1.アメリカ・ドルとEU・ユーロ
2.アメリカ・ドルとイギリス・ポンド
また、取引通単位は10,000になり、各通貨毎に証拠金額が下記のように決まっています。
※ 対円通貨ペア
1.円とアメリカ・ドル → :40,000円
2.円とEU・ユーロ → :60,000円
3.円とイギリス・ポンド → :80,000円
4.円とオースラリア・ドル → :50,000円
5.円とニュージーランド・ドル→:40,000円
6.円とカナダ・ドル → :50,000円
7.円とスイス・フラン → :30,000円
※ 非対円通貨ペア
1.アメリカ・ドルとEU・ユーロ → :50,000円
2.アメリカ・ドルとイギリス・ポンド→ :70,000円
なお、証拠金とは実際に証券会社に支払う金額になります。また、レバレッジを利用すると証拠金以上の利益が見込めるようになります。たとえば、上記の円とアメリカ・ドルの通貨ペアを、円が100円の時に選択し、レバレッジを100倍として、証拠金として、最低額の40,000円を払ったとします。
もし円ドル相場で、円が1%の101円になったとすると、レバレッジ効果で、上昇率も100倍となり、証拠金が2倍の80,000円となって戻ってきます。
ただしその逆の場合は、支払った証拠金を全額失い、場合によっては証拠金を追加するように要求されます。なお、大証FXでの取引単位は1枚という表現をし、円とアメリカ・ドルの場合、証拠金40,000円が1枚、と呼ばれます。
また、レバレッジはてこの原理を意味し、上記のように実際に支払う金額が少なくても取引が可能で、かつそれ以上の利益が見込まれ、大証FXの場合は最大35倍程度が設定される予定です。
